理系がこわい(11/11)

せ、先週の「NHKスペシャル」みた人おお。
立花隆が案内役の〜。サイボーグ技術のやつ〜。
オラは泣いたよ! こわくて!
内容の詳述はしません。だってそれは立花先生がやってくれることですもの!
専門知識のない私がここで全部説明しようとバタバタすることに意義はないっす。
とにかく、脳のはたらきを機械で読み取る技術が発達してきていて、
逆にその「はたらき」を再現して、機械で脳を操ることがかなり可能だ、という話だったんだよ!
えーと、だから、脳に信号を送ることによって、
機械の指示通りに動物の身体を動かしたりできるわけです。が。
脳に電極差し込んだマウスが、人間の(機械を通した)指示通りに動く実験のようすが映った時は、
血の気が引いちまったよ、あたしゃ(←ちびまる子口調で)。
だってもうラジコンですよ! あんなの!
人間ラジコンもできちゃうってことですよ!
もちろん、医療に応用すると素晴らしい結果が出る、ということについてもやってましたけど。
悪用の危険性についても無限大でございました。
ほんと、書ききれないほど衝撃的なトピックがあったんですが、私が一番怖かったのは、
人間から「記憶」を取り出してパソコンなどの外部メディアに保存が可能になる、っていう話。
保存ができるってことは、もう、書き換え可能ってことじゃないですか!
倒れそう……。
小学生の頃、
「恒星はすべて燃え尽きるものなので、太陽もいつか燃え尽きる→地球は必ず滅ぶ」
ということを知った時、ショックでなかなか眠れなくなったアレと同じくらいのショックです。ううう。
太陽が燃え尽きるのには何万年とか何億年とかかかるんだった気がしますが(忘れた)、
そしてサイボーグ技術が発展しまくって人間に大きな影響を与えるまで私は生きてないかもしれませんが。
そのうち、アレだよね、小説家って、人間にニセ記憶仕込むための職業になったりしてね。
……。
という雑談は雑談として、明日あたり発売の「野性時代」12月号で、
『私の青春文学』100冊書評のうちの1つを書かせてもらってます。
何について書いたかは、読んだ人以外にはひみつ!
噂の「青春文学大賞」の読者投票も明日から始まるようですよ。