文庫新刊案内(7/25)

豊島ミホです。はい文庫発売日です!
『夏が僕を抱く』祥伝社文庫から今日発売です!
「おさななじみとの恋(?)」をテーマにした全6篇の短篇集!
ただし「しっとり」じゃなくて「はっちゃけた感じ」寄り!
単行本からの加筆修正はほぼナシですが
こってりめのあとがきがついています。
そして解説……
綿矢りささんに書いていただきました!!!!!
どーん!!
どーんじゃないよねまじで。
特にオビを見るともう恐縮すぎて背骨から尾てい骨までぎゅっと10センチくらい縮みそうだよ。
私は綿矢さんを尊敬しているというか崇め奉っているよ。
31日発売の新刊『ひらいて』は当然予約しているよ。
綿矢さん本当にありがとうございました!
私は綿矢さんの力いっぱいの文章が好きです。
その文章で解説を書いていただけて嬉しいです!!
そんな私の一生一度の僥倖、みなさんもご覧になって下さいお願いします。
こんなこと言うのもアレですが……祥伝社文庫の棚は
書店さんに於いて決して広くありません……
入荷してくれた書店さんでも、次の新刊と入れ替えにすぐ返本、
てこともじゅうにぶんに有り得ますので、
ご購入の意志をお持ちの方は見かけたら「まあいいや、今度買おう」とはどうか思わずに
すぐ買って下さい、お願いいたします(土下座)
見かけなかったらご注文お願いいたします。
「今度」なんてないんだよ!(必死)

文庫になるとやっとほっとする、これはこれでよかったんだなって思える……
みたいなことをずっと前にこのブログで書いたような気がしますが
今作は本当にそれが大きかったです。
これ書いて(+「書かせてもらえて」)よかったな! って。
私大好きだからもうなんでもいい! って思います。
自分の本を好きとか言うのかっこわるいんだろうな……。
でも私多分一番フツーに読み返した自分の本はこれです。
「自分が書いたから」とかじゃなくてかなりナチュラルなテンションで読んでます……。
なんでだろ。
かなり好き勝手した+フィクション要素がでかい からかしら。
何回読んでも笑っちゃうとことかあるよ……。
おさむい?! さすがに自分でうけてるのはおさむい?
あと出てくる人たちがみんな好きだ! と思っちゃいます。
キャラクターの好き率でも単行本の中では1位です……。
あんまり話に関係ない主人公の友だちとかもみんな好きですw
総合すると、綿矢さんに解説していただけたことも含めて
我が人生に一片の悔いなし、って感じの本です。
よろしくお願いします。
そうだ、表紙が新しくなっていますので、
単行本のイメージを浮かべていらっしゃる方はご注意下さい。
公式情報あったー これ!