【よこく】Kindle Unlimited に短編過去作出しますよ〜(11/10)

突然ですが、タイトル通りの告知記事です。
Kindleの自費出版で昔書いた短編小説を出しますよ〜という予告!
1本99円という価格設定ではありますが、Kindle Unlimitedにも入れることにしたので、読み放題を利用して読んでいただくこともできまっする。

旧ブログ時代から長〜くお付き合いくださっている方は、もしかすると覚えてらっしゃるかもしれません……。私が過去の短編 de 絶版な作品を、ちまちまちまっと3つくらい自力で電子書籍化し、電書の自費出版サイト「パブー」で配布していたことを。。。そして途中でくじけたことを!
その3つをですね、そのまま「パブー」から「Kindle ダイレクトパブリッシング」(いわゆるKDP)に移行することにしました。パブーはもうDL数とか動かなくなっていたので……。
あ、なおかつ今回のリリースはあくまでパブーで配信した作品の「移行」です。他の作品もこれからリリースしていくよ〜みたいなことはないです。元の出版社様から配信許可いただいた記憶があるのがこの3つなので。

『文芸あねもね』の時と、それからひっそりと連載させていただいたまんが『読書感想文攻略法』の時に大変お世話になった「ブクログのパブー」さんですが、買収などがあり、もう当時の運営さんじゃないんですよね。
というか、今久しぶりにサイトに行ってお知らせなどを確認してみたら、運営さんによる特集とかアップデートとかは2013年くらいで止まってる!((((;゚Д゚)))) メンテナンスだけが延々と現在まで続いているというスゴい状況……!
今までありがとうございましたと心の中で念じつつ、小説作品は取り下げさせてもらいました。あとついでに、一緒に公開していた書きおろしエッセイも。
運営さんのご協力をいただいて制作したまんがと、無料配布しているフリペだけをそのまま残しています。1号で終わったフリペな(´;ω;`)!!

小説を今更ながらKindleに移すことができたのは、夫のおかげです……
夫がちゃちゃっと余暇でやってくれました。クレジット入れてませんが表紙デザインとかもすべて。
だから私はKDPの仕組みとかなんにも理解していないよ。いっときは電子書籍であれこれがんばろうとしていた身なのに、どうやったらKDPで本が出せるのか知らないままだよ。
夫からコメントをもらっています。えー、「『でんでんコンバーター』、本当に素晴らしいツールでした。制作者様、ありがとうございます」だそうです。私からも御礼言わせて下さい。ありがとうございました。
そしてもちろん地味作業をサクサクこなしてくれた夫ことまいだーりん……いつもありがとう!!

アップロード作業はもう終わって、審査&公開を待っているだけなので、多分数日内に公開されると思います。
話の内容とか、だいぶ前にもご紹介しましたが、公開されたらまた改めてご案内しますので、もうしばらくお待ち下さい〜☆

告知としてはこの辺で終わっていーんだけど、ちょっと過去の電書プロジェクトを振り返ってみたい。。。

パブーで公開した3作品の販売&DLデータ、スクショしたのでお見せします。

「グラジオラス」無料配布 DL数:933 閲覧数:6797
「結晶」80円 販売数:43 DL数:78 閲覧数:4837
「スイカの秘密を知ってるメロン」80円 販売数:26 DL数:25 閲覧数:1336

ま、この数字をどう解釈するかはみなさまにおまかせするとして。。。(購入して下さったみなさまありがとうございますっ)
なんかね、この電書プロジェクトに関するブログ記事なども振り返ってみてね、

豊島ミホ売り切り計画・予告篇(6/4)
こんにちは豊島ミホです。 前の前の記事でちょこっと言及した自分の絶版系電子書籍化プロジェクト、 だいたい目処が立ってきたので第一告知させていただきます。 私の小説の中には、単行本化されなかっ...
豊島ミホ売り切り計画・本編スタート☆(6/20)
こんばんは豊島ミホです! 嵐の中「豊島ミホ売り切りプロジェクト」スタートだよ!! (いやちょっとこの天候まじにこわい……窓辺の机に向かってるからこわい) 前の記事で「第一告知」と銘打ちながら...
売り切りプロジェクト☆第2弾リリース(7/19)
こんばんは豊島ミホです。 暑いですね…… 「周りの建物が低くて、見晴らしがいい」という理由で決めた今の部屋は 言い換えると「一日のうちかなりの時間帯において直射日光直撃」な物件でした…… 室温...
私の電書プロジェクトの尻すぼみな現状(5/27)
というわけでひっそり更新で売り切りプロジェクトが とまっているわけとかお話ししようと思います とまっている一番の理由は 私がePubのフォーマットの進化についていけなかったこと で...

アマチュアの電子出版って、なんでいまいちもりあがんなかったんだろ〜〜

ということに、ぼんやりと思いを巡らしました。
私ねこの時結構もりあがってたの! 過去記事読んでもらうとわかるけど!
自分の小説がどうこうってより、ePubが好き! 手のひらに落ちてきてオフラインで読める読みもの! これはいいぞって思っていたの!
小説がその現場で強くなるとはあんまり思わなかったけどw 「ほぼ日」てきな「少しずつ読めるほっこり読みもの(ちょっとおしゃれ)」的なやつが電書に進出してきたらぜったいもりあがるって思ってた。
しかしそんな日はこなかった……。

なんでだろ。
ま、ぱっと思いつくのは、「オフラインで読める」意味がどんどん薄れていったっていうことかな。。。
電子書籍より2、3歩先を行っている音楽配信の世界で、サブスクリプションが一般的になって、データは所有するよりクラウドに都度アクセスするもの、という感じになってしまったから。もちろん通信事情がよくなって、動画はともかく画像&テキスト程度のサイズを「あえてオフラインで!」ってこだわりが一般的でなくなったってこともあるだろうし。

そういうなかで、「本をダウンロードする」って形自体、もうこだわるべきものじゃなくなっていったのかもなあ。
もし外で手軽に読めるものが欲しかったら……今だったら、「note」とかそゆとこにあるわけだよね?
あと私全然さわったことないけど、小説とかまんがもそういう……。投稿されたものをウェブ上で無料で読む的な。かんじになっているのよね??
正直、「うちらよりずっと若い人たちの文化でしょそれは」って思っていたけど、私くらいの世代の人がそうしているって事例を最近複数目にして、びびりました。
今でもダウンロードと購入にこだわっているわたし……もしかしてズレてる?(((泣))) 月500円1GBの契約でスマホ使ってるデータドケチやろうならではの発想?!

でもやっぱり。
「電子書籍」っていう形は、私は崩したくなかったとですよ。。。

実は今回、値付けの段階になって、無料配布(Unlimited会員以外に対しても行う、完全な無料配布)というのがKDPではできないことに気付いて。最低価格が99円なんですよね。ナント。
そしたら無料公開していた「グラジオラス」は、もうサイトにそのまま載せるくらいしか無料を保つ術がないってことになったんですけど、でも……。
それもう本じゃないし。だったら有料でもなんでも、みんなが親しめるKindleアプリで読める本の形のほうがいいんじゃないか。
ということで、あえて有料にすることにしました。
タダで配ってたやつをすみませぬ。。。まあ、何かの折にUnlimitedに入った時に、思い出して読んでいただければみたいな感じです。あんまり「売ろう!」みたいなテンションではないです。全体的に。

むずかしいね〜むずかしいね〜。
世の中についていくってむずかしい!

ま今回のことに関しては、かわいい表紙をつけて、読もうと思った人が読みやすい形に整形してもらったからいいか。みたいな気持ちであります。
公開されたらぜひ、表紙だけでも見てみてください( ^ω^)かわいいからね!

これは本データではなく単に表紙画像ですが……この手のひらにすっぽり入ってる感が好き!

【おまけ】
なんだよぉまだ公開されてねーうち告知したのかよぉみたいな方へ。
ずっと前にKindleで無料公開した短編あります。

『銀縁眼鏡と鳥の涙』

これはアンリミとか関係なくほんとの無料……
個人出版だと無料設定できないんですが、これは幻冬舎さんに作ってもらった電書なんで、幻冬舎とAmazonの間でそういう契約ができてるみたいです。
よかったら落としてみて下さい。