新年のごあいさつ(1/3)

あけましておめでとうございます。新年早々ブックオフで自分の本を2冊見つけてしまいました、豊島ミホです。
しかも店員さんが「ただいまキャンペーン中につき1500円のお買いあげごとにクジを1回お引きいただけますうう!」「1等はああ?」「なんちゃらかんちゃらああ!」とか半ばヤケクソに声を張り上げているのが怖くて、1465円の買い物をしてしまいました(もっと欲しいものあったのに)。だって! きっと当たってもはずれても「おめでとうございますうう!」ってまん前で叫ばれると思ったらびくびくしちゃったんですもの……。
ペンネームの私としての今年の目標を、「新刊を計8万部売る」「自虐ネタをやめる」にしようと思っていたんですが、前者にかんしてはもうハードルを下げる気まんまんになりました。そもそも8万部って、ざっと年収勘定したら無理なのわかるじゃん! 後者については、もう最近自分なんだかヒロシなんだかわからなくなるくらいなのを何とかしようと思って設定したわけですが、これも無理めです(お笑いに興味ない人へ注:ヒロシは自虐系ピン芸人)。この文章の1行目を見ればわかることですな。
というわけで2005年、豊島の目標は「新刊を計3万部売る」で。
いや姉さん、1年で3万部売るってすごく大変なんだよ。そんなの故郷の町が合併したら新市の人口の2人に1人が買えばすぐなくなる数字のはずなのに。
ぶっちゃけ5000部だって売れないんだよ! ただ本屋に置いてあるだけのぶんなど考えると、実際5000の我が子のうち、どれだけの数が誰かのうちに行ってくれたのか怪しい。図書館で買ってくれたぶんをのぞけば、1000以下になるような気がするんですけど。1000て……。高校の全校生徒の数じゃん。
そもそもの話、いただく感想ハガキの数は1クラスの人数より少ないです。作文で教室わかせて悦に入ってた小学校時代以下?! は!
すいません、思わず愚痴ってしまいましたが、けっきょく私が悪いんです。ブックオフのせいでも図書館のせいでも携帯電話の普及のせいでもなく、買ってもらえるもんを書けない私が全部悪いんです。
3万部めざしてちゃんとがんばります。
ブログでのワンマン連載小説も今週中にスタートさせる予定です。
え、大丈夫っすよ、もう3回分はできてるから……。
大口叩くと失敗するとわかったので、いちいち「こうこうこういう理由で書く」とか言わないことにします(普段の仕事では言わないわけだしね)。おひまな時にでも見てやってください。そしてつまづいても許してください。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
※今回の右の写真はアレです、郷里です。一番下の白いのは雪! このように白いのです。
 ほんとは隣町の親戚んちに行ったとき撮った写真だけど、ま、こまかいことはいい。