掲載情報と小心者の近況(5/17)

本日発売の「小説すばる」6月号に、短編「ヒナを落とす」を載せていただいてます。
ひそかに続いている小学生シリーズその3です。
それと、Webマガジン幻冬舎の「底辺女子高生」が15日に更新されています。こちらは家出話その3。
エッセイって、書けば書くほどバカが露呈しますね! 自分が読み手の時はそう思わないけど。
先日、急に地震が怖くなったので、災害用避難袋をつくりました……。中身は以下。
□懐中電灯 □家のスペアキー □スペアメガネ □軍手 □新聞紙 □タオル
□ビニール袋 □友人知人の連絡先メモ □生理用品 □トイレットペーパー1巻
突き詰めて考えると、食料とかって「結局我慢する以外にないじゃん」ってことになりませんか。いや、時間が経てば絶対に支給されるものなんだから、そのスペースぶん別のものを持った方がいいんじゃないかと。極端な話、どんなに食料足りなくても、今の日本では避難生活で餓死って考えがたいじゃないですか。
というか、もっともっと突き詰めて考えると、非常時に必要なのはモノじゃないんですよ多分。食料と水があるから助かるとかじゃないんだよ。助かるにしても助からないにしても、味わう苦痛をどれだけ軽減するかっていう話なのでは(まあ、腹が減るのが一番耐えがたいって人は食料を持てばいいと思うけど)。
だからさー、面白い話できる人がいればいいんだよね、そこにね! 「そこ」が物資の足りない避難所だとしても、あるいは絶望的な密閉空間だとしても、パニックを最小までおさえて、なおかつその場の空気を良くできるような人がいればかなり違うと思うんですよ。
具体的に言うと、アレですよ。電車とかに閉じ込められたとしても、同じ車両に松本人志がいれば、状況はかなりマシじゃないかっていう。あと、さんまとか。
まあ二人とも電車に乗らなそうですが。いざという時に必要なのは、周囲の空気を読んで調整することではなかろうか、という話です。芸人さんのようにね。
というわけで、最終的に「避難所でできる面白い小話」を考えることに。
みなさんも災害対策の一環として考えてみてはいかがでしょうか、「面白い小話」。