掲載情報と花火バナ(8/7)

こんばんは。隅田川の花火大会が自分の部屋から見えてご満悦の豊島ミホです。
部屋ったってアレですよ、3階で最上階ですよ。リバーサイドな高層マンションとかじゃねっすよ。
だから花火は親指の頭くらいの大きさにしか見えない!
でも、でも、見える! 
花火の見える家に住んだことがなかったので大興奮です。
となりの家の屋根の向こう、かつ銭湯の煙突とマンションの隙間にはさまってるような見え方なんで、
椅子の上に立って中腰にならないと見えないんですけど、
オラウータンのようにカーテンレールにつかまってキャアキャア言ってました(ひとりだから心の中で)。
かなり遅い告知ですが、Webマガジン幻冬舎の連載エッセイ「底辺女子高生」が
1日づけで更新されています。今回は夏休みの話。
今月は15日の更新がお盆休みでナシなのでご注意下さい。8月いっぱいはこのままです。
それから、季刊コミック誌「ease」、3号目が発売になってます。かわかみじゅんこさんに
「すこやかなのぞみ」(単行本「日傘のお兄さん」所収)をマンガ化していただいてます。
マンガ化作品というよりは、「原作をタネにしたマンガ」という感じ。
や、もう……余計なところをとりのぞいて「そう、これ!」っていうところを絶妙に描いてくれてます。
リンク貼るページが見つからないんで、気になる方は各ネット書店等で検索してみてください。
他執筆陣も豪華!
他にも「ひとりで花火大会に行くことがいかに楽しいか」ということなど書こうと思ったんですが、
そんな暇あったら仕事しろって感じになってます。8月はいろいろと詰まり気味。
でもね、美しいんですよ。カップルの波と視界の先に立ちふさがる高層マンションに負けず
前のめりに自転車を漕いで漕いで漕いだ末に頭上を染める光! 
あれです。「フランダースの犬」最終回で絵画に向かい合ったネロのような気持ちに……。
独り身女子のみなさん、あるていどご近所ならばたまには花火大会に立ち向かってみるのもよろしいかと。
ひとりで来てる男子は結構いますよ。恥じることはないんです!
私、今年もひとりで行きました。花火大会。
手さげに地図と小銭入れだけ突っ込んで、穴場を探すべく自転車で夜道をかっとばしました。
川べりに進んでいけばどこかで視界が開けるはず、と思ったんですが、やっぱりマンションが邪魔で、
このウォーターフロント族があああ! と心の叫びを抱きながら疾走。
最終的には普通に河川敷で見ました。
隣で「間」を持て余した感じの行き詰まり高校生カップルが、
しゃがみこんでそれぞれ首を垂れているのを横目で見つつほんのりと苦笑。
しょっぱいのか? これしょっぱい思い出になんのか? そんなことねーべよ!