掲載情報+受験バナ(2/2)

こんにちは。大学入試当日に、受験票を見たら受験番号の欄がまっしろで
受験手数料を振り込んでないことに気付いた、という夢を見た豊島ミホです。
こわかった〜。この年にして初めて受験の悪夢を見たような気が……。
2月に突入、ということで、私立大では入試が始まってますね。
社会人になると「入試」なんてものは忘却の彼方になりそうなものですが、
ラジオを聞いていると、どうしても10代の子たちの
「勉強がんばってます」(または「がんばれません」)メッセージが耳に入ってくるので……。
入試といえば、「日芸」こと、日本大芸術学部の入試問題が大好きでした。
今やってるかどうか知らないけど、当時、文芸学科の作文問題が超おもしろかったんだよね。
3つの語を提示されて、それを使って600字の文章をつくるというやつなんだけど、過去問にあったのが、
「『栗まんじゅう』『ストリートミュージシャン』『冬の旅』を使って600字以内の文章を書きなさい。」
(たしか。記憶のなかの話なのでマジで入試の参考にはしないでください。)
燃えるよね!
たぶんこれは「ストリートミュージシャンが冬の旅をして栗まんじゅうを食う」って発想はナシだろ。
かといって3語全部を背景とか比喩とかに落としちゃうのもなんか淋しいので、
1語くらいはメインに持ってきたい。
もちろん、3語全部が自然に文章のなかに溶け込むのは最低条件だろう。
……と自分は解いていたのですが、果たして正しかったんでしょうか。
赤本の解答ページには(略)と書いてあるだけで、参考解答すらなかったため、今もわかりません。
そもそも掌編小説を書く、ってことからして合ってるのかどうか不安。
ちなみに私が書いた600字のお話は
「出張サラリーマンが倦怠期である妻のために思い出の栗まんじゅうを買って帰る」
というやつでした(今も昔も地味だな)。
他にも何問か解いたけど、これが一番出来がマシだったので憶えています。
もしかして、得意なトーンを先に決めていけばいいんじゃないかな?
どんな3語が出ても主人公を地味なサラリーマンにする! とか。
そんなことないかな。逆に柔軟にやるべき??
そんな素敵な日芸、結局受けませんでした。
だって国語と英語が知識問題多かったんだもん! 俺暗記できないもん!
雑談が長くなりましたが、「Webマガジン幻冬舎」のエッセイが1日に更新されています。
これ含めてあと4回っすよ!