新刊情報(8/1)

はい、ストレス値100の豊島ミホです。
半径800メートル以内で癒される方法を募集中です。
800メートル以上歩く元気がもうありません。
『底辺女子高生』というエッセイ集が今週末発売になります。
幻冬舎文庫からです。単行本をすっ飛ばして文庫、です。
早いところで4日頃から書店に並び始める予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
「Webマガジン幻冬舎」に2005年3月〜2006年3月に掲載されたものをまとめています。
さすがにカラーじゃないですが、私がつけていた挿絵もそのまま載っています。
素人絵ですいません……税込み520円だから許して!
表紙は『檸檬のころ』に続き、鈴木成一デザイン室さまにお願いしました。
見てびっくり〜、ですよ? きっと。
中身は、基本的に連載時のままです。
まあ、修正箇所は色々ありますが、書籍化にあたってのサービス、みたいなものはありません……。
ウェブで全部読んで下さった方は、買う必要がなさそうです。新情報は「あとがき」くらいかしら。
もちろん、もう一度読みたいとおっしゃるならば止めません。ぜひお願いします。
あ、中身について説明してないや。
テストはほぼ赤点、体育は足引っぱり、そしてクラスの男子と口がきけない!
という最底辺な女子高生だった私の、高校生活エッセイです。
「自分のみじめなところをここまで赤裸々に書いた文章は見たことがない」
というコメントをもらっています。妹から。
自分の高校生活は地味だった、ちっとも楽しくなかった、という人が読むと
面白いと思っていただけるのではないかと思います。
逆に、高校時代ハジけまくった人が読んでも、ちーっとも面白くないでしょう。
「人に愚痴を押しつけるなよ!」と不愉快になる可能性すらあるので、
ぜひスルーしてください。ほんとに。
なんかさっきから、買わないでくれみたいな告知になってますね……。
そんなことないですよ?
ただ、部数の多さのわりに
小説以上に読む人を選んでしまう気がして心配なのです。
最近、リリースが多く、この『底辺女子高生』で今年4冊目になってしまいましたが、
もう年内の刊行予定はないので、安心してください。
雑誌を読まない人はまた来年! ってことになりますね。遠いな〜。
こないだの告知に入れ忘れてました。
「新潮ケータイ文庫」で1日から「あわになる」という短編が配信されています。
これは旧作で、2004年の単行本「日傘のお兄さん」に書き下ろしとして収録されていたものです。
ぷっちゃけ初版止まりで文庫化も特に予定されていない本なので、
未読の方でなおかつ「ケータイ文庫」会員の方はぜひのぞいてみてください。