掲載情報:学校連作(1/6)

年賀状の嵐もおさまり、いつのまにやら世間も通常営業になってきましたが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ちょっと記事のアップが頻繁だけど、告知することがあるんだでしょうがねえ。
本日発売の「ダ・ヴィンチ」2月号より、小説の連載をさせていただいています。
タイトルは「初恋素描帖」(はつこいそびょうちょう)……どひーーーー!
なんかもうパステルカラーで色鉛筆な感じ! どうしよう。
高校→小学校→大学ときて最後に残した「中学連作」です。
ずっと前の記事で、「高校→小学校→大学と芸が無いことをやっているが、
いっそ保育園連作でもやるか」と発言したことがあるのですが、
その時に「なんで中学は無視……? いじめられてたの?」と突っ込まれました。
しかし逆です。
私は「中学」が一番好きなんです。ああ泥臭くも美しき哉14歳の煩悶よ。
世界には14歳にしか見えない光がある……ッ!
そんな美しい時代は、初版xxxx部(都合により伏字)レベルの金銭には換えん!!!
「ま、初版の印税が500万円ぐらいになったらやってやってもいいぜ……」
と思っていたのですが、そんな日は永遠にやってこないと悟りました。
世の中なめてました。本当にすみません。
もう出し惜しみせず書かせていただきます。
10枚程度のショートストーリーで、ひとつの教室が舞台、主人公が毎回バトンタッチします。
え、何、「そういうの教育テレビで見たことある」? 気のせいじゃないですか?
新連載、どうぞよろしくお願いいたします。
この号から「ダ・ヴィンチ」には「ダ・ヴィンチ ブンゲイ」というページができます。
他にも小説(やエッセイ?)がてんこもりのはずなので、連載陣は上のリンク先で確かめてくださいね。
また、「トクする20冊」のコーナーもいつも通り担当させてもらっています。
今回含めあと3回なので、重複掲載は見逃して!
これでいよいよ「保育園連作」しか残ってませんね……。
私の保育園の思い出といえば、池のほとりの白樺林、その真ん中にひっそりと
こ と り の お は か
あれ本当に小鳥のお墓だったのかな?
保育園が移転した今どうなってるのかな?