3月の掲載情報+おはよう納豆+卒業式(3/1)

ファミマで新発売の「オクラと納豆のネバネバ豆腐」なる製品を買ったところ、
納豆の入っている小分け袋になにか懐かしいものが印刷されている。
「……こ、このキャラは!」
おはよう納豆のなっちゃん!!
一瞬我が目をうたがいました……
何故なら「おはよう納豆のなっちゃん」は秋田のローカルキャラクターだからです……
「おは〜よぉーはー あさのあじ♪」というCMを知らない秋田県民はいない!
しかしあのCMを知っている秋田県民でない人もいない!
そんな局地的有名人の女の子、なっちゃん。
「よくぞこんな東京のど真ん中までッ……!」
なっちゃんが全国区に出世したようで嬉しい。
(いや、東京にも出荷してるんだろうけど、そんなには見ないよね?)
このチャンスを生かして「ゆるキャラマニア」の目に留まり、
もっとたくさんの人に愛でていただきたい!
もちろん即座にグーグル検索しました……。
ヤマダフーズのホームページでなっちゃんが見られます!
mpgファイルを開ける人なら、「CMギャラリー」から昔のCMを見る事ができます。
久しくあのCMを見てないなー、という元秋田県民のかたはぜひ!
私は懐かしさのあまり涙が出そうになりました……。
秋田と関係なくても、ゆるキャラ好きの人は要ちぇけらーです。
CMの中でもおすすめは「初代アニメ編」。
なっちゃんはスライムに通じる可愛らしさがあります!
でもすいません、納豆の味の違いはわかりませんでした……。
しょせん味オンチだからな。
あと、この「オクラと納豆のネバネバ豆腐」という製品が
「豆腐にのりと半熟卵とキムチと納豆とオクラとしば漬けをトッピングする」という
いささかやりすぎ感のある食べ物だということも関係しているかと思われます。
先月の掲載情報に入ってませんでしたが、
昨日が発売日になっている『作家の手紙』という本に
エッセイを1本載せてもらっています。
「野性時代」に毎月掲載されていた同名のリレーエッセイコーナーを1冊にまとめたものです。
私は「十三歳の未来の孫に、日記とともに託す手紙」というのを書いたんだったと思います。
でも、これを書いたあと、自分の日記はいろんな意味で発禁本レベル、ということに気付いたので
今は孫に託そうとは思っていません……。
人の気持ちはかわるんです。
かわるものを他人の手に残してしまうから手紙はうつくしいのです。
(うへっ、いいこと言っちゃったぜ! メモれ、コピれーーー!)
薄紙の火はわが指をすこし灼き 蝶のごとくに逃れゆきたり
という中学の教科書に載っていた短歌がすきですきで
当時の日記に抜き書きしてありました(他に出版物の抜粋なんか一箇所もないけど、それだけは)。
手紙を焼く歌なんよね? 
なんか今日はひとりごとが過ぎるようだからこのへんで。
と言いたいところだが3月の掲載情報がまだだった!
6日   「ダ・ヴィンチ」4月号「初恋素描帖」「トクする20冊」
10日 アンソロジー『卒業』(ピュアフル文庫)「パルパルと青い実の話」
11日   「コミック ピアニッシモ」 vol.3 連載エッセイ「漫画家挫折物語」
15日ごろ 「L25」連載エッセイ「やさぐれるには、まだ早い!」
20日ごろ 「青春と読書」4月号 連載エッセイ「となりの席の男子図鑑」
映画「檸檬のころ」は栃木で3日、東京(渋谷・池袋)では31日から公開になります。
栃木だけ早いのはロケ地だからです。もう明後日じゃないですか!
栃木のみなさん、よろしくお願いします。
あ、撮影に協力してくれた高校生で、三年生のみなさまは、「卒業おめでとうございます」かな? 今日。
学校ロケに協力して下さった芳賀高校は今日が卒業式で閉校式なんですね……。そうかあ。