掲載情報と文芸史のなぞ(3/12)

今日は「Feel Love」vol.3の発売日です!(リンク先は暫定)
地方はもうちょっと遅いかもしれませんが。
「Feel Love」が恋愛小説誌としてスタートして3号目、
わたいのおさななじみ連作も3本目です。
おさななじみだけでよく飽きないな! って言われそうだけど大丈夫です。
現実に異性のおさななじみがいなかったぶん、妄想はいくらでも膨らむのです。
今回の主人公は中学の新一年生。
おさななじみはグレたけど自分はグレなかったので、なんだか仲間じゃなくなっちゃったよ!
っていう恋のピンチからお話が始まります。
身におぼえのあるかたにはぜひ読んでいただきたく存じます。
あとここを読んでるかどうかわかりませんが、リアル新中1のみなさんもよろしく!
中学生が読んで丁度いいくらいの文章です……。
あ、タイトルは「変身少女」です。たぶん東京事変の「閃光少女」からとったな……
昨日は国会図書館に行ってきました。
あるまぼろしの短編を求めて。
50年以上前の同人誌なのにちゃんと保存してあって、国会図書館様様です。
うまれて初めて「マイクロフィルム」ってやつを見ました。
あれ、いいね! どんな昔の雑誌でもこれなら保存きく! と思いました。
コピーもすごい鮮明にとれてびっくりした。
ところで、昭和までの文芸史を見るに、「同人誌」ってすごくよくでてくるけど、
今いったいどうなっているんだろうか。
「あるよ」っていうことはそりゃわかりますけど……(地方誌とかたくさんあるし)。
プロ作家が新人を育てるために私財を打って原稿発表の場を! とかはないの?
言い換えると「今お金持ってる作家さんはそういうことしないの?」ですけど。
作家のお給料が昔と違う(物価比では昔のほうが遥かに高い)からかしら……。
じゃなくて、マスコミの力がないとなんにもできなくなってるからなのか、もしかして。