最後のふたり(5/19)


世界の終わりが来て~
人類最後の~
つがいの~
片割れに~~
なったらどうする?
って中学生の頃考えていたのを、先週の「L25」の記事
“イケメンと結婚して幸せになれる確率をムリヤリ算出してもらいました”
を読んで思い出しました。
「なったらどうする?」っていうか、
「なって相手がどんな男でも私は人類を再び地球上に繁栄させる自信がある!」
ですけど。
えーとだから、最後のふたりだったらもう相手がなんでもええでしょ、
っていう極論を持っていたのを思い出したってことです。
回りくどい! ごめん!
っていうかL25の記事から
どういう回路でその記憶へ行ったのかよくわからない。
まあ、脳の情報の行き来は化学反応だから。
上の絵は、「こんな感じの想像をしていた」というのを
彼氏に見せるために描いたやつです。
これを描いて、「どうするどうする!」って詰め寄りました。
俺これでも全然生きれるけど、男女逆ver.だったらお前はどうよ、と。
酔っ払いみたいなアクションですが、しらふでした。
彼氏曰く、
男子だったら必ず「世界で最後のふたり」の想像はしているはず!
しかしそれは絶対「かわいい子とふたり」の設定だ!。
「しかも俺の想像では(こんな建物が崩れた世界じゃなく)
 環境が整っていて食料や娯楽もある」とまでのたまってました。
そんな世界の終わりねーよと、思うけど
手塚治虫の短編にまさにそういう設定の話があるので
(「ふたりは空気の底に」:『空気の底』所収、未読の方はぜひ)
そこは追及しませんでした。
私の絵でも、なんで私ともうひとりの男子が生き残ってるのかよくわからんし、
はたして食料がどこにあるのか謎だし。
でも、この「世界で最後のふたり」の図をひとに描かせたら
みんなきっと違う絵を描くんだ!! というのが自分にとっては発見でした。
どうしよう! 面白いよ~! 見たいよ~!
でも女子は回答がつまらなそうかな……
「相手がキモメンだったら舌噛んで死ぬ」とか
「そんな不便な世界で別に生きたくない」とか言いそう。9割くらい。
ちなみに、私も「男1女1」じゃなくて
「美男1美女1俺1」だったら舌噛んで死ぬかな……(‘∀`)
「遺伝子の多様性を少しでも高めるためにあなたもいたほうがいい」
とか冷静かつ客観的に諭されても無理です。精神的な理由で。

月頭の告知で、ピアニッシモの掲載情報が抜けてました(今は訂正済み)。
すびばせん。
24日(土)発売で、エッセイの掲載あります。
私の中で「ほたる館物語」が盛り上がり中。