新刊情報(3/19)

春っぽくなってきましたね!
春夏だけのテンションで生きてます。豊島ミホです。
桜が咲くぞ!! と思うだけでちょーうれしいよー。
なんか去年の記事を見るとあまりうれしくなさそうでしたがw、
今の家では、向かいの家の桜をずーっと楽しみにしてきました。
5月に越してきたんで、まだ花の季節を知らないんです。ようやく見られるよ。
というか向かいの家ラブ! です。
私が見てきたすべての庭の中でも最高の庭を持ってます。
そんなに広くはないんですよ。一般的な一戸建てひとつ分……くらいの面積かな、全体で。
で、「何風」ってわけでもないの。作り込まれたローズガーデンとか
ターシャ・テューダーっぽいとか、もしくはわびさび日本庭園とか、
そういうのではないの。
日本の、農家の庭。納屋とかあるんですよ。
で、そんなに作り込んだふうでもないんだけど、四季を通して色彩が絶えない!
夏にひまわり、タチアオイ、地面には適当にシロツメクサとか雑草が生えてて、
秋には柿がなって、桜の葉が赤く染まって、
冬に全部の木の葉っぱが落ちると、なんかの赤い色の実がぽつんとのこる。
寒風、夕焼け、鳥の影……そしてしなびた赤い実ですよ。
できすぎてる! 冬景色が!
で春は桜なんだよ。
ほんとに、日本の四季のための庭なの。
ああいいなあ……。
もう、若干、嫁ごうと思いましたからね! 庭ゲットのために!
でも地主さん一族のおうちで(本家は別っぽいが)それはそれで難しそうやった……。

    

    

雑談が長くなってしまいましたが、間もなく新刊が出ます。
新潮社から、タイトルは『純情エレジー』です(公式ココ)。
19日配本? でしたっけ?
ちゃんと確かめてもらったのに、最初勘違いしてたから結局わかんなくなってしまった!
都内の早い書店さんだと20日に見ることができて、
地方だと週明け23日頃からって感じでしょうか……。
公式情報では19日発売になってますね。
私の手元には既にあります。
表紙イラストは、「小説新潮」掲載時から挿画を担当して下さった、さやかさんです。
鮮やかにして繊細な画!
カバーの折り返しから裏表紙、その折り返しまで全部で1枚の絵になっているので
買った方はぜひ一度広げて見ていただきたいです
(まだ売り場にある本には、そんなことしたらいけませんよ?!)。
さやかさん、ありがとうございました。
この連作は掲載が年1、2回しかなく、「足かけ」の期間が4年にも及んだので、
なんだかめっちゃお世話になった気がしてます(笑)
あれ、もう中身を説明するスペースがない……。
それはまた後日ということにしましょう。
ま、とりあえず、純情官能小説集だよってことだけ4649。