ガチもてっ!(1/13)

こんにちは。豊島ミホです。
遅まきながらで申し訳ありませんが……みなさま、
あけましておめでとうございます!
今年も「雑記帖としま」よろしくお願いします。
もう13日なんだよね。
年明けからものすごいハイテンションで
きっと今は何を書いてもスベるんだろうなーって感じなので
書き込みを控えていましたぜ。
でも下書きファイルにすっごいのが残ってるわ……
ハゲを告白しているやつが
髪が減ってるみたいなんです。
夜中に自分で噴き出しながら文章を書いてましたが
翌朝シャンプーをした後のバスタブを見て結構マジでまっさおになりました。
換毛期の犬かと思いました。
でもしょうがないよね。しょうがない!
男性ホルモン多すぎ! 常に顔がてかてか!
あとそういえば、前々回のアマゾンへのリンクに
スペースが入ってたせいで、リンク先に正常に飛ぶことができないという事態が発生し、
申し訳ありませんでした。今日直しました。
その時紹介したFoZZtoneの「New World」が
(※上の行のリンク先はバンド公式、音がでます キャー)
CDショップ大賞の候補になってびっくりした!
というか正確にはその事実を知らずアマゾンのページをたまたまもう一度見にいき
「わぁ、品切れだったのに大量に入荷されている何故……?」
「私の影響力……☆」
とか思ったおめでたいわたくしが居たことを告白します。すみません。
すぐ気付いたけど……。
CDをアマゾンに2ケタ入荷させる影響力があったら私の本もそうなってるて話や。
まあ、誰かがまたFoZZtoneにハマると思うとめでたいね〜

今日はモテ本の話をしたいと思います……。
ちなみにこの記事は長文なので明日センター試験を受ける君は終わってから来てくれyou!!
モテ本!
実は田舎に帰って以降私の大好物になったモテ本!
モテ本(モテほん・モテぼん)
【名】モテる方法を書いたマニュアル本を指すマイ造語。
読みが「ほん」か「ぼん」かはひとえに私の気分による。

斜に構えてツッコミを入れながら読むと酒の肴にサイコー!
とかそんなことを言いたいんじゃありません。
私は正面からモテ本をとらえています。
何故ならモテたいから(キリッ
「モテたいけどモテない」が人生の前半戦の悩みの99%を占めていたから(キリッ
ごめん99%は言い過ぎた。92%くらいだよ☆
小学校6年生までは100%だよ☆
でも「モテ本にはまってるんだ☆☆」と喋ったら、
「そんなの読んでるとモテなくなるよ?」って額に3センチくらい刺さる
返しをして下さった作家の方がいらっしゃいますが……(誰であるかはご想像におまかせ☆)
でもでもでもでも、モテなくなってもモテ本が好きなのーー!!
やっぱり「モテない」って話よりは「モテる!」って話を聞く方が
楽しいじゃないですか?
そもそもモテ本にハマったきっかけは、田舎に戻って
恋バナを聞く機会が少なくなり気が抜けてたこと……。
私は他人の恋バナが大好物なんです。それもうまく行ってる時の恋バナが
(片思い初期とかもいいがやっぱり付き合い始めで
 お互いをよく知らないがテンションMAXの時期が野次馬としても食べ頃に感ずる)。
モテ自慢とかいくらでもして下さい!
5時間のろけられても余裕です!
男子にされるんでも2時間くらいならむかつかないよ多分……。
幸せを掃除機のように吸い取って帰りますわたしは。
っていうスタンス。
だからモテ本も
「こんなことしてもモテねーよ!」「出たわ(※ただし美人に限る)が……」
とか思うことなく……
とりあえず読んでる間(だけ)はモテ気分をファーーー☆☆☆ と味わいながら読んでます。
モテ本は私にとってオールタイム・ベスト・オブ・ファンタジーなんです。
そんな私が年初に出会ったモテ本が
『Quality of Love』/ドミニック・ローホー

なんと! あのベストセラー
『シンプルに生きる』の著者、ドミニック・ローホー様がモテ本を!!
ちなみに私はドミニック・ローホーに洗脳され度60%くらいです。
『シンプルに生きる』『シンプルに暮らす』の2冊にこってり洗脳されています。
(『やさぐれるには、まだ早い!』の文庫書き足しに出てくるシンプル本もこれです。)
しかも日本語の副題が
「愛されるシンプルな理由」
です。
キターーーーーシンプル系モテ本キターーーーーーーーーーーーー
マジでレジへ直行しました。
最近はこういう「モロにモテ本」を書店で買うことに躊躇はありません。
んでその日のうちにペロリと読もうとしたんだけど
正直20ページくらいでちょっとつらくなってきた……
40ページくらいからはダラダラとつまみ食い状態に移行……
行ったりきたりのつまみ食いを続け、満腹以上の状態にて全ページを読み終わり、
読んできたものを頭で思い返してみて……
え? 「愛されるシンプルな理由」どこ????
みたいな(泣)
り・ゆ・う! り・ゆ・う! カモンりゆうううううう

無いです「理由」が。
ていうか忘れてたけどドミニック・ローホー様の本はあんまり論旨がない。
あと欧米のモテ本には論旨がないことが多い
(列挙型っていうの? リード文と仮説→論拠→結論 みたいな形じゃなく
 全章独立したコラムになってる感じ)。
『Quality of Love』はかなり独立コラム系の本だった……。
しかも「こんな男性はNG!」みたいなダメだしに終わるコラムが多く……。
えだからそういう男性じゃない男性に好かれるシンプルな理由を教えてくれないんか
みたいな……
……
私の読解力がないのでしょうか?
ただねドミニック・ローホー様が全面的にジェントルマン推しなのはわかりました。
「こんな男性はジェントルマンです!」「こんな男性はジェントルマンではありません!」
という定義文が延々と続きます……。
彼女がジェントルマンな男性との恋愛を、シンプルに、
最上のものと定義していることはよくわかりました。
で、
私が出会った中でいったい誰がジェントルだったのか
と、いうか、それを通り越して
私が男性だったら果たしてどれくらい世の女性に対しジェントルに生きられたか
という詮無いことを考えるに至ってしまいました
(詮無いねぇ〜〜……ほんと詮無い)。
なんだか、だんだん、悲しくなってきました。
自分を見てくれる女の子がこの世にいるのなら、きっとなんでもがんばれるし、
そういう中で学んだことから、25歳くらいである程度ジェントルに振る舞えるように
なってくる気がするけど、
もしその子がいなかったら、年をとるほど周りが暗くなって、なんにも見えなくなって、
焦りばかり生じて、まわりにも冷たくしてしまって、ますます人が離れていって
ますます猜疑心を大きくしてしまって、
ううう……
わーーーーーー!!!!!!
こわいよーーーー!!!!!!
私の中の半分(かそれ以上)は男子なのでなんだか
「女の子にとってジェントルマンに愛されることが一番の幸せ☆」
と言われたところで「じゃあジェントルマンを選びます☆」って素直に思えない……
嘘、最近は実はちょっとだけねわかるけど
良いものを選ぶしか結局は生きていく道がないってことが。
でも「男の自分」っていうのを考えた時に
選ばれるサイドの人間にいまいちなりきれない部分があるから
切ない……。
ああ選ばれるとか選ばれないとかじゃなくて自信だ、自信の問題だ。
私は「自信がない」ってことを知ってるので
そして自信がないと絶対にジェントルにはなれないってことを知ってるので
切ないよーーー……
(まあでも自信なんて誰でも持ってていいんだけどねマジで!
 みんな自信持ってジェントルになれ、それでおkなんだけどねほんとうに!!!)

なんか相当脱線してますが
「二度とダメ男と付き合いたくないんだけど
いい男のイメージが湧かなくて困ってる」という女性や
「俺は絶対に最高のジェントルマンだと思うしこれからもジェントル度に磨きをかけたい!」って
男性にはオススメいたします、『Quality of Love』。
なんだろー私はドミニック・ローホー様自身のモテ話が聞きたかったよぉ〜。
自分の恋バナがほぼゼロ! 通して読んでも彼女の恋愛遍歴の雰囲気すらつかめない!
やっぱシンプル極めたらモテ自慢なんてしませんか?
禅宗的には自慢話とか有り得ないしな……
(余計な話をスンナ! てのが教えに入ってるんだよね)。
でもやっぱり著者の経験あってのモテ本だよねと個人的には思うのであった。
今考えたモテ本のタイトル『ガチもてっ!』