あねもね紙の本化のお知らせ+別のアンソロのお知らせ(2/1)

こんばんは、豊島ミホです。
今日はみなさまにお知らせがあります。
昨年7月から電子書籍で販売してきた『文芸あねもね』
なんと、紙の本になります!
新潮文庫から2月28日発売です。
いきなり文庫コースです。
あねもね公式ブログで、宮木さんが詳しく説明していらっしゃいますが
紙の本は「印税」=筆者たちの取り分のみを寄付する形になります。
印税は普通に「販売価格の1割」です。
そこはまぁ、紙だから……コストがかかるわけで、仕方がないですね。
でも、電子で読めなかった(ガラケー仲間の)皆様にも
紙では読んでいただけることになります!
よかったー。
現在販売されている電子版のほうは、残念ながら契約上、
紙の書籍とは並行販売が不可能なため、2月24日をもって
販売終了となります。
定価380円で266円が寄付にまわる電子版
(※パブーのチャリティ企画が昨日で終了したため、今は寄付額が売り上げの7割になっています)と、
定価740円(税込)で74円 704円で多分70円が寄付になる紙の本版。
だいぶ性質は違いますが、それぞれの良さはあると思います。
「だったら電子版を買うよ!」って方は、今のうちにどうぞ!
「やっぱり紙の本が良いな〜」という方は、発売日をお待ち下さい。
発売日、Amazonでは2月28日になっていますが、
早い店頭だともう数日早いはずです。
私が書店さんにあるのを見た時点で改めてお知らせします。
ちなみに740円 704円という価格は、新潮文庫にしてはかなり高〜いように
感じられますが、これはチャリティのために上乗せしているのではなく、
ページ数から計算された新潮文庫の標準の価格です。
つまり、本がかなり分厚いってこと!
私もそんな高い文庫は買ったことがないな……
そして当然ながら自分のページしかゲラの確認をしていないので、
どれくらい分厚いのかは今のところ想像もできない……。
(2/25追記:文庫の価格が間違っていたので訂正いたしました。失礼いたしました)

そしてもうひとつお知らせ!
アンソロジー『恋のかけら』が文庫で出ます。
2008年8月、幻冬舍刊のアンソロでした。
文庫も同じく幻冬舍さんから、2月9日発売になります。
私は「銀縁眼鏡と鳥の涙」という50枚弱くらい(たしか)の短篇を書いています。
高校生の部活ものです。写真部です。男の子が主人公です。
私は正直かなり好きな方の短篇で、色んなかたに読んでいただきたいですw
ちょっとだけ書き直しもしてます。ちょっとだけだけど。
こちらもよろしくお願いします。