文芸あねもねRのお知らせ+金のティアラスクールレポート(3/6)

こんにちは。豊島ミホです。
今日はお知らせがふたつあります。
ひとつめは、『文芸あねもね』の朗読企画、
「文芸あねもねR」の音声ファイル配信が始まったよ! というお知らせです。
第1期配信は、彩瀬まるさんの「二十三センチの祝福」、
吉川トリコさんの「少女病 近親者・ユキ」の2本。
オーディオブックの販売サイトFeBeさんにて発売中、
1本525円です!
PC、スマホ、どちらからでも買って聴くことができます。
前にあねもね公式ブログで、「スマホならアプリから簡単に買えます〜」
みたいなこと書いてしまったんですが、残念ながらアプリはファイル管理と再生用で、
購入はできないのでした〜(すみません……近々向こうで訂正記事出します)。
会員登録→ログイン→購入という普通のネット通販的なアレで、
決済は残念ながらクレジットカード(と一部デビットカード)のみです。
でもサンプルは会員登録せず簡単に聴けるので、
(商品ページで、「サンプル再生する」のところにある 三角のついたボタンを押してね!)
興味のある方は、お気軽にのぞいてきて下さい〜。ぜひぜひ!
聴いたら買いたくなっちゃうかもしれませんわよ……
声優さんはほんっと、プロだな! と思いました>朗読
朗読って中学くらいまでは飽きるほどさせられたけど、
高校辺りからまったくしなくなって(英語の「音読」はあるにしても)
正解というか、いいものに接しないまま大人になっちゃうのがあたりまえ
な気がするんですが
今回の「あねもねR」は本当、「完成形」に出会えたような感激がありました。
ちなみに3日に文化放送さんで行われたイベントに、私も行ってきました〜。
すんばらしい声優のみなさんを間近にして、ドキドキしましたが
めっちゃ元気もらいました!
なんでしょうね……あの……
ほんとうに仕事できる人の、人間もデキてる感……!

デキてるつながりで、ふたつめのお知らせ(笑)
集英社少女・女性まんが誌合同の新人賞「金のティアラ大賞」
まんがスクール、レポートを書かせていただきました。
1日付で金のティアラ大賞公式サイトに掲載されています。
まんがスクールとか言われても、まんが家志望者でないみなさまには
なんのことやら……と思われるかもしれませんが、
持ち込んだネームや原稿を編集者に直で見てもらえる!&
大御所まんが家の先生の講演が聴ける! という年に1度くらいの貴重なイベントです☆
「金のティアラ大賞」では、今年、東京大会と大阪大会、2つ開催しています。
今回アップされたのは東京大会の講演レポート。
「今日は会社休みます。」を「Cocohana」で連載中の
藤村真理先生が講師でした!
藤村先生のおはなし……もう……もう……!!!
金言だらけでした!!
レポートは「読み物」じゃなくて「投稿者のみなさんへの情報」なので
「私はここに感動した!」的なことはなるべく入れずに書いたのですが
本当は太字強調しまくりたかったです(笑)
ここでひとつだけあげるなら、キャラクターづくりに関する質問への回答、
4行目辺りです……(掲載されちゃったらもう私だけの原稿じゃないんで、引用はしません)。
ほんとうにさらっとおっしゃってましたが、
聴いてて「ひあああああ!」と思いました。
なんか……人間というものへの信頼に満ちあふれた言葉だよね。
そうそう出てこないよね(泣)
私、このスクーリングの前に藤村先生の『少女少年学級団』
1巻から7巻まで一気読みしたんですが
(連載で読んでいたので単行本は持ってなかった……
 でも連載で何度泣いたかわからない特別な作品です)、
なんていうか……作品とご本人像のブレてなさに本当に衝撃を受けました。
藤村先生はオーラ白かった。
いやオーラとか見えませんけどwww
白かったですー

ちなみに私、『少女少年〜』の男子は好きな順に
渡、勇馬、健兄、カズ
です☆
渡、バカ!! バカすぎ!! 大好き!!!!(泣)
みたいな感じです。
上の4人の中では圧倒的に将来が心配な感じですが(笑)
こういう子がきわきわなところでがんばって
サイコーに味のある大人に……なるといいなって思いますwww
たとえば『きょうは会社休みます。』の朝尾さんなんかは、
渡がすごくがんばって成長したバージョンに近い感じなんよ。
……って思い込んで読んでます。成長させすぎ?(笑・
そしてだから私は田之倉君より朝尾さん派です。朝尾さんがんばれ!!)
やっぱり男の子はさ。きわきわがいいよ。
傷を埋めたぶんだけ面白くなるのが男の子だよ。
女の子は傷がなくてもかわいい(笑)
余談ついでにリンク貼っておわりますん。
「きょう会」のほうはKindle版も発売中!

2回連続でマーガレットコミックスを宣伝し
集英社の宣伝ブログっぽくなってしまった……
のであえてもういっちょ、今読んでる本を。

文春文庫の『ピーコ伝』。めっちゃ面白いです。
「人」の話ってだいたい面白いですよね!!
これは聞き手がバランスとり上手の糸井重里さんで、
ピーコさん自身も自分を飾ろうっていう変な構えがないから
すごい面白い本になっています。
でもこういう本をつくるっていうのは簡単じゃないんだろうなぁ。
こんなふうに話を聞くことができたら、誰が話し手でも、面白い本だと思うんだけど。