私はせっかち木は長生き(5/6)

さっき山崎ナオコーラさんのエッセイ(「Webちくま」の連載)を読んでいたのですが、
幸田文が書いた『木』というエッセイがちらっと出てきました。
めちゃ 気になったのでぐぐってみたら、
幸田さんが、色んな巨木に会いにいくエッセイらしいです。
読みたいな。
こういう本こそ 電子書籍化されていればいいのになあと思います。
店頭でガシガシ売れる本じゃないけど、後世の読者で「読みたい!」と思った人間が
確実に買いにくる系の本が。
本屋で注文して1週間待たなくても、大きい街の本屋に出かけなくても、
すぐ読めたらいいのにな〜っと思うんです。
せっかちだから!
最近他にもそういう本あったなあ。なんだっけ……。

木ー
大人になってからすごい好きになりました。
小さい頃も、校庭に植わってる学校のシンボル的な巨木が好きだったりはしたけど
他の、その他大勢的な木はあんまり……でした。
特に秋田にはいっぱいありすぎる杉!(県の木が杉)
植林だから、同じくらいの太さのやつが固まってうわっているし
葉がわさっとしてるから地面暗いし だいたい年中同じ色だし
実や花で楽しませてくれるわけでもないし
なんなの!
くらいに思っていました。
雪が降った直後の、白くなってる姿しか好きじゃありませんでした
(時間が経つと雪が落ちて元の色に戻る……)。
でも、おととし秋の短期上京から帰った時、
急に違うく見えるようになりました。
新幹線の窓から。だだっと並んでるところ見たときに。
カワウィィーーーーー!!!
ってなったよ。
何故でしょうね何故かはわからない!!!
植物や動物がだんだん好きになっていっているので
その一環かとは思うのですが。
まさか杉をかわいく思う日が来るとは……自分でもびっくりです。
同じ太さでだだって並んでる姿は、体育館に整列した中学生みたいです。
(それが管理社会を連想させてヤ! っていう人もやっぱりいると思うけど。。。)
しかもね! 斜面に植わってる杉は確実にこっち(平地)向いてる雰囲気がするんだわ!
線路などから 山を見ると 杉がみんな
キョトーーーンとこちらを見ているように見えるからカワウィイ!
山の、崖崩れの映像とかで
人的被害がなくても
杉がいっぱい倒れていると
「杉が〜〜〜!!!!!」って思います。
あとなんとなく 「人間でいうと○歳」みたいのも 勝手に思うようになりました。
「これ あかちゃん」みたいな。
結構でかい範囲まであかちゃんです(決めつけ)。

まあ杉に限らず、木はいいよね〜〜〜〜
地元じゃなくこっちでも 好きな木いっぱいあります。
巨木に会いにいきたい! のわかります。
最近近所でお気に入りなのはユリノキです。
超でっかくて 昔からあったんだろうな〜って思う……
って書こうとして一応調べたら、ユリノキが日本に渡ったのは明治時代とのこと!
しかも生長が早いとのこと!!
やだ! 思ってるより齢じゃないんだわ!
まあいずれにしろ 木は 人間より長く生きる生き物なので
憧れみたいのがあります。
多分人間より エラいと思います。
木……!

この記事の頭から話ズレちゃったけど
ナオコーラさんの連載エッセイ好きで読んでいます。
公式サイトのほうのエッセイも
更新されないかなって思って 待っているけど1回目のままだ。
でも、公式のトップで「4月のおすすめ」になっている『指先からソーダ』も
すごい面白かったので(読んだのだいぶ昔だけど)、知らない人には見ていただきたいです!
ナオコーラさんのエッセイに 私はほとんど共感しないけどwwww
共感の逆の「ナイワー」的なところを
「けけけっ」と笑いに変えてくれる不思議な力があって
そういうエッセイってひじょーにレアだと思っています。

なんかダラダラ書いちゃった。ごめんなすぇ。
次の更新まできっと間が空きます。
やるべきことから逃避してトモコレプレイ日記を書いたりしなければ。
(ほんとはすっごい書きたい、別ブログつくる勢いで書きたい……。)