別マ7月号発売☆(6/14)

こんにちは豊島ミホです。
『別冊マーガレット』7月号、発売になってます!
いつもの読者ページに加えて、その後にコミックスレビュー
(6/25発売、萩原さおり先生『ノスタルジア』)を書かせていただきました。
先月の安藤ゆき先生『透明人間の恋』に引き続き! おすすめ! です。
この1ページレビューは本当に本気出して書いてるので見てやってくださえ。。。
(いや別に他のコーナーも本気出しているけど)
そして実は今月号の特別企画、
アルコ先生と咲坂伊緒先生のスペシャル対談も
構成&書き起こし 担当させていただきました!
(先月国会図書館にひきこもった日があったワケはこれ)
書き起こしは、金のティアラスクールで経験済みだったのですが
自分で質問などを構成した経験は今までにゼロ。。。
徹底的に調べて、両先生のコミックスも読み返して質問を用意し
当日を迎えたのですがめっちゃ。。。緊張しました……。
2013年のハイライトですね。。。。(え)
すごい……貴重な経験をさせていただいて……
もうね〜〜〜〜
正直私がその時感じたことのすべては文章には入れ切れてないです!
(つか私の感想文じゃないし。対談記事ですし)
でも少しでもそれを他のみなさんに伝えられたらな〜みたいな
気持ちで。書き起こししました。
至らないところもいっぱいあったと思いますが、読んでいただけたら幸いです。
アルコ先生、咲坂先生、両先生の担当様、ご協力ありがとうございました!
あ、対談は両先生の合作『俺ライド!!』の派生企画って感じなのですが
『俺ライド!!』めっちゃ面白かったですよねwww
対談の前に、編集さんからネームで見せてもらったのですが
その段階で笑いが! 止まらない! みたいな感じでした。
でも絵がしっかり入ると一層おかしいwww
咲坂先生のスペシャル読み切り「その面影を知ってる」は
一転してしっとり……! 
「面影」の正体がわかるところでなんかこう……
胸がぶわってなりました。
同じ経験はないのに、わかるわかるわかる! みたいな……。
よかったですー
単行本とかにスグ入るのかな? どうなのかな?
色んな方に読んで欲しいですが……。

いつも読者ページの1ヶ月遅れWEB版をご紹介して、記事締めるのですが
今月は例外的に……本誌の(今月発売分の)「よりみちお悩みカフェ」について、余談など。
学校で男子にいじられている、というご相談だったんですが、
いじられ、つーかいじめられっこだった私がガチ返答させていただいてます。。。
(今月は別マリ子さんは質問&ツッコミ役なかんじです。)
本当、いじめに関する言論で不思議だったのが、
「もしもいじめられたら、いじめっこに対してどう思うのが正解なのか」
があんまり言われていないことです。
被害者から加害者へ……ってことですが、
被害者から、いじめそのものに対して、っていうことでもあるかなぁ。
記事でも書いたけど、今になるとわかるのが、
いじめっこの子たちを、許さなくても、認めなくても
全ッ然よかったんだなあ〜〜〜〜ってこと。
当時は、「それでもこの人たちを認めなければいけないのか」
ってことに、ぐじぐじしてました
(だって周りは結局、私のほうに「現況への適応」を勧めてくるしね)。
「私をいじめる理由」を理解しなくちゃいけないのかなとか。
そこまでいかなくても、奴らの鬱憤溜まってるのを……
私が受け止めてあげてるwww みたいな風に思ったほうが
私も楽なのかなとか。
でもそんなん、しなくていいんだよね。
「私をいじめたあいつらのことは大嫌い」
で、全然いいんだよね。
大事なのは、いかに、大嫌いなあいつらから遠い場所に行くか、
そして大嫌いなやつらと正反対の大好きな人たちのところに行けるか
です。
憎たらしい人がいても。好きな人を失わないでいれば大丈夫です。
なのに私は腐って……。
誌面にも書いたけれど、当時一緒にいてくれた友達のこと、
大事に出来ませんでした。
「この人たちがいてくれるから大丈夫!」
っていうふうに。いてくれることに対して心から感謝できなかった。
「私のことなんか切り離したいだろうに、仕方なく面倒見てくれてるんだなあ〜」
「悪いなあ〜……」
みたいな感じでぐじぐじして。
それがなんか。ほんとに。すっごく、悪い事だったと思ってます。
宮木あや子さんの『学園大奥』解説でもちょっと書かせていただきましたけれども。
自分のことをばかにするやつがいたら、
もっとばかにされることを恐れて引っ込むんじゃなくて、
むしろその分、幸せにならなきゃいけないんだねー。。。
すごい……すさまじく時間が経ってから気付いたことです。
その時、周りの人の言うことが「我慢しろ」みたくしか聞こえなかったとしても
(さっきも書いた通り、周りは結局、環境に対する「適応」をすすめるしかないので……
 教育問題のガチプロでもないかぎり)
しなければいけないのは「我慢」じゃなかったんだ。
もっとずーっと楽しいことを見つけることだったんだ。
と、思います。
自戒を込めて。
嫌いな人ばっか見てないで、傍にいる人を信用して過ごしていればよかったな。
なんかすこしでも、相談者さんのお役に立てたことを祈ります。
こ、この話、もちろん高校時代の自分を省みながら書いたけど、
もももしかして作家時代のこととも重なってくるんじゃ。。。
……。
(´;ω;`)ブワッ
Web版のほうのご相談内容は、
「友達とふたりで仲良くしてたのに、第三者が成り行きで
 割り込んできたあげく、自分のことを友達扱いしてくれない」でした。
こっちは今月の本誌と、ある意味逆の回答をしていたんですよね!
ニュアンス的に、こっちは何か逆転の余地があるかな……と思ったので。
同性同士で、「友達の友達」ですしね。
しかし私も自慢じゃないけど「友達の友達」とあんまりすんなり仲良くなれないほうですw
この件に関しては諦めがついてきたwww