特選小説8月号&9月号……の思い出(7/24)

こんばんは豊島ミホです。
冷蔵庫の冷えが悪いような気がしています。
今朝、賞味期限ギリセーフのはずの鶏肉を
出した時に「やばいにおい」がして
「え? 何これなんで? 期限偽装?」とか
思っちゃったけどそもそもの話……冷えてない。気がする。
すごい危機感をおぼえたけど火ィ通せばいいかと思って
そのまま調理してしまいました。
私は普段からお腹の調子が悪いのでもしガチでやばくても
あんまり変わらない。今も若干調子が悪いけど深く考えないことにしてる。

Podcastも詰めの作業に入っております〜
がこのタイミングで2ヶ月分の掲載誌雑談をやっちゃうぜ!
まずは「特選小説」から〜
8月号では『男子の貞操』著者の
坂爪真吾さんにインタビューさせていただきました。

この本は……
「あるべき性欲や性の形」の理想を
現実に「ありうる!」ってレベルで提示する本ですね……
って私の言葉で書くと意味わかりづらい。
性を汚い、表のモノじゃないものにしてる世界に
アンチテーゼを唱えるための1冊だと私は思いました。
それを今回は特に「若い男子の性欲」を前面に出して書かれたのかなと。
後ろめたくない性欲のゆくえー! の、試論! 的な!
「性欲のゆくえ」に悩んでる男子はぜっっったい読んだほうエエで!
ただし今回は若め(歳で婚活が不利にならない期)の読者さんに向けてる感が
あるので、手遅れで読むとちょっとさみしいかもw
あ、でも夫婦間のセックスレスにも触れてあるので、
既婚者さんは既婚者さんで学ぶところがあると思います。
ちなみに私もこう〜……
性産業や性欲を毛嫌いする、下に見る空気ってやだな。
と小さい頃から思っていたので
御本も面白く読みましたし
坂爪さんにお会いするのはめっちゃ楽しみでした。
そしてお会いして2万字並みに個人史を訊こうとしてしまったwww
新潟在住の坂爪さんは、東京滞在の時間が決まっていて
あきらかな制限時間があったのに……
あったわりにはグイグイいってしまいましたw
そして坂爪さんもそれにサラサラ答えて下さって
「やっぱり頭のいいおひとや……!」と私はひそかに感動してました。
普段から整理してるんでしょうね。頭の中を。
「こう訊かれたらこう返す」レベルじゃなくて、自分の思想を。
坂爪さんのような方がいてくれると思うと
似たようなリビドー観の持ち主のひとりとしては、たいへん頼もしいです!
それですごくスムーズにお話いただいたわけですが、
後で原稿を書く時に、新刊インタビューとしては
多すぎる情報をいただいてしまったことに気付き、
申し訳なくなってしまいました……。
ハナシ熱く聞いたわりに原稿ふつうやな。みたいな感じに
多分なっちゃった……。べ、勉強します(;▽;)
ちなみにこの時の私の「職権濫用質問」は
「どうやったらネット婚活で成功できるのですか。どうアピールしましたか」
「ていうか具体的にどこのサイトを使ったのですか」
でしたwwww
(坂爪さんはネット婚活でご結婚されていて、そのことにも
 『男子の貞操』内で触れていらっしゃいます。)
今回も回答は秘密www

9月号は『キャバ嬢の社会学』北条かやさんにお話うかがいました。

この本はタイトル通り、キャバクラが成り立つ仕組みを
社会学の見地から分析したもので、
店舗構造から 客ーキャストーボーイー上の人 の関係まで
ぱきぱきっときれいに分析され、歴史や問題点も整理されている……
んだけどそれが著者さんご本人が「実地で」学んできたこと!
っていうのがすごいんです〜。
「ガリ勉女子だった」という北条さんがキャバ嬢に変身して
潜入調査(専門用語では「参与観察」)してきたわけなのです。
でも、記事にも書いたんですが
この本の一番面白いところは、ちょこっとしか書かれてない
北条さんご本人の心の変わりようなんですーそして女の業なんですーw
私はそう感じました。
もちろん「キャバクラ」という場の分析も興味深く読みましたが!
心理描写あったらこれ小説になるよー小説バージョンも欲しいよー
って思いながら読みました。
でも北条さんご本人にお会いするのは実を言うとちょっとどきどきしてました。
「元キャバ嬢だから」じゃなく……
「元ガリ勉女子」だからww!
(もちろんご本人の自称ですが。)
キャバ嬢みたいなギャルは友達にいたことあるけど、
ガリ勉女子はたぶんあんまり深く接したことがない……
ドキドキドキ
ってなってたけど、北条さんが登場した瞬間にもう不安がふっとびましたwww
かわうぃいーーーー!!!!
やばかったです。
お話もめっちゃ楽しくて……もう……
私がキャバクラの客状態になっていました。はい。
もう。袋に入れて帰りたい。。。(北条さんを)ってなりました。
てかインタビュー後実際「あ私一緒に帰っていいですかね」
ってさりげなくついていこうとしたけど
「特選」のほうの編集さんに
「豊島さん用事あるからのこって」
って止められました。
我に返ってから考えると著者インタビューで著者と一緒に帰るライターなんか
いなかった! いないいないなにそれwwww
あのかわいさとトークの楽しさ……
ごく個人的には、北条さんにはモテ本を書いていただきたいくらい
なんですけど……(絶対ご本人的には無いわって感じなのも察しつつ)
でもいっぽうで「こんなかわいい子をメディアに出したらだめやぁ」
みたいな! 「マスコミの食いもんにはさせんわぁ」みたいな!
気持ちも生じました。
だからもー完全キャバクラの客状態だっつうの。俺。

てなわけでおふたかたともオフレコトークまで
勿体ないくらい楽しかったです(;▽;)
ありがとうございました!
おはなし面白い人は著作も面白い!
みなさん読んでね(宣伝)。
まんが家さんインタビューに比べて
ご本人像がっつり書いちゃってますが、
ご本人がある程度表に出ているお仕事なので
あんま気にしなくていい……ですかね。どうなんですかね。
だめだったらご指摘ください。(←「特選」担当さんへの私信)
てか「特選小説」でぐぐったら
編集部のTwitterアカウントがあることに今気付きました。。。
「たまにエロいつぶやきがあるかも!?」とか書いて釣ってるのに
フォロワーが7人な件。(エロいつぶやき、ないし)
参考までに別マ公式アカウントのフォロワー数を見てしまいましたが
なんかもう見るまでもなかった。参考もくそもなかった。