パーマかけたら生きやすい(5/1)

こんにちは。豊島ミホです。
1ヶ月くらいここに来なかったけど、ものすごいいろんなことがあった。耳管開放症っていう変な病気にかかったり区議会議員選挙でウェーイってなったり(子どもがいると区政への期待感メッチャあがる)、あとは……なんか思い出せないけどここに書こうって思ったトピックはもうちょっとあったのですよ、でも結局それらもろもろの中で1番でかかったのは、タイトル通り、パーマかけたという話です。

パーマをね。わたしひさびさにかけました。
たぶん大学2年とか3年以来だと思う。頭の側面の髪がフニャフニャになった私の写真がどこかに残っているでしょう……(あれは「ゆるふわショートヘアにしたい!」というリクエストの結果だったはず。当時「ゆるふわ」って表現なかったかもだけどとにかく)
あーいうんでなくて! 今のショートヘアにニュアンス&ボリュームをもたせたい! 毎朝巻いてる人のよーなこなれ感をオラの髪にも恵んでくだせえ!!
という考えでね。4年前からお世話になっている美容師さんに相談してね。パーマをかけただよ。
結果……

生きやすい

マジで。パーマ2日目くらいの感想が「生きやすい」だった。
なんかこぉ……もう37歳だし、容姿のコンプレックスとかもう無い体(てい)で生きてたけど、やっぱりちょっとどっかで「歩いてるだけですみません」みたいな感覚があったんだな。って逆にわかった。私変な生き物だな。変な生き物としての姿を晒しているな、って。ちょびっと、けれども絶え間なく、ごく小さな耳鳴りのように。外にいる間はいつもいつも感じていたみたいです。
パーマかけたらその耳鳴りがない世界にいたんだよ!
ひえーーーーーー

なんでそんな?! そんっな素晴らしいパーマかけてもらったん?!
と思われるかもしれませんが、ほんとにな……。今の美容師さん素晴らしし! っていうのは前提条件としてあるんですけど(紹介してくれた友達ありがとう)、じっくり考えてみたら、それと別にひとつ思い当たることがあって。

歯並びと白シャツの法則
っていうのを。私前に発見したんですよ。
白シャツ。おしゃれ本には「クローゼットにひとつは置いとけ」みたいなこと書いてあるじゃないですか。突っ込んだ本ならば、「同じ白シャツでも、自分に似合う似合わないがあるのでよく吟味すること」と注意書きがあるんですけど、私ほんっとにことごとく白シャツだめだったのですよ。襟が高かろうが低かろうが。顔のくすみに合わせてオフ度の高い(?)白シャツを選ぼうが。ぜんぶだめ!
そんな中かろうじて行きついたのが、洗いざらしで着られる、ちょっとよれっとしたガーゼ素材の、そしてもちろん色合いはかなりベージュ寄りのシャツ。
着てみて、「あ、これは大丈夫だ」「やっと正解に行き着いた」と思った時……気がついたの。ほとんどの白シャツを「だめ」足らしめていたのが、私のひどい歯並びだったということに!!!!

白シャツって、清潔感の象徴的存在じゃないですか? それが私の歯のそばにあると(そばにしか有り得ないけれども)、不協和音が大音量で流れ出す!
そもそもシャツは「直線」が目立つようにできているもの。歯の傍に定規があるようなものです。整然と揃った美しい歯はそんな定規とも互いを引き立て合うでしょうが、私のガチャ歯では(以下略)よ。。。
だからギリギリ着られる白シャツは、直線要素がほとんどない、ガーゼ素材のシャツだった。ということです。

ここで髪の話に戻ります。
私の髪は、超直毛。ま、年とっててけとーにツヤとボリュームが減ってますけど、傾向としてはズッドーンと肩に向かって落ちる日本人形系。
もしかして……髪の毛も、「歯並びと不調和を起こす顔周りの直線」だった……!??!!
という仮説に! 行き着いてしまうくらい、パーマがかかった時の「顔の違和感の減少」はすごかった。
自分でこんなこと書いちゃうと、今後会った人に、「豊島さん言うほど変わってないじゃん」と言われちゃうかもしれないけどw とにかく自分ではそう感じたのよ……!

あとはあれよね。たぶん、直毛よりもパーマのほうが性格に合ってた。
かけて2日目3日目くらいの、カールのきついボワンとした感じの時が1番、「これ! 私……!」て感じた。

んーーーなんか! 要は全体的に、「これ私!」って感じたんですよ。
ファッションとは、自分をごまかして模範例?たるどこかの誰かに近づくためのものじゃなくって、むしろ逆に、より「自分」になっていくためにあるんだって……頭でわかってはいたけれど、腑に落ちたのは初めてだった。
なんか、小学校時代の図工でやった石鹸彫刻を思い出したよ。。。(石の代わりに石鹸使ってるだけで、やってることは普通の彫刻。子どもの力でも彫りやすい)
bar状のズドンとした石鹸から、形を彫り出していく。あんなふうに、自分の形って、彫りだすものなんやなって。。。
ファォォォォォ……(←深すぎるため息)
この話となんのかんけいもないけど、石鹸彫刻について、オバケのQちゃんを彫り出そうとしたけれど頭のてっぺんの3本の毛がやっぱうまくできなかったような記憶が有りマス

37歳でこれ気づくっていうの、相当遅いんだろうな……。
話は変わりますが、2016年まで南綾子さんと一緒にやっていたPodcast、「アラサーおんなのすっぴんトーク」、サイトごと下ろしていたのですが。一部の音源を、アーカイブ的に「anchor.fm」に再アップしました。どっかのプラットフォームに配信したいわけじゃないので、ほんとはこのブログにひっそりと上げたかった>< でもうまくいかなかったの……。
私が特に面白かったなーと思う「第8回 おしゃれじゃないのに服飾費が爆発するアラサーの話」、それと南さんが初めて自分が話したいことを話せたと言っていた「第11回 友情の更新期」前編後編)3つのエピソードを上げました。
説明文も前のサイトのやつそのまま持ってきてますので、気になる方は上のリンク踏んで各回のページをご覧になってみてください。

この第8回……。
服に漫然とお金を使っちゃうし、しかもそれで別におしゃれになれもしない。という私の悩みを、南さん&ゲストの吉川トリコさんに相談した回なの。
聴き返してびっくりしたよ。ファッションについて、私がここ3年くらい本を読んで勉強して理解したと思ってたことを、この時点で南さんが全部喋ってるんだもん!!! 「豊島さんはウエストをきゅっと絞ったスタイルでスカートとかはいてればいい」(※私は骨格診断でウェーブ体型)とか「『こうなりたい』というイメージで服を選んで着ると、自分とちぐはぐだから余計変な感じになる」とか……。厳密な言い回しはこうでないけど。
そして後で「勉強した」と思ってたってことは、南さんに言われた時点では私は言われた内容を本当の意味では理解してなかったってことなんだけどwww 南さんごめん。君はやっぱりファッションリア充DAYO……。

あとPodcastの話出たのでこっそり宣伝?しておくと、上の2エピソードでゲスト参加してくれた吉川トリコさん、今現在Podcastをやってらっしゃいます。
『推しの話をきけ!』!

小説家の吉川トリコと名古屋大須にある喫茶アミーゴのおかみジャスミンが毎回ゲストを招いて推しの話をきく番組です。

パイロット版から面白いのでぜひぜひパイロット版からきーてみてください!

なんかむにゃむにゃと告知に流れた記事になってしまったが、まあいいか。連休だし(よくわからないりくつ)。
10連休がもう3分の1も……3分の1も過ぎてしまいましたね((((泣))))。夏休みが過ぎていくスピード。これ。まさに。
ちなみにうちは、夫のお姉さんの家にお邪魔する以外なんの予定も入れていません。街が混んでる時は何もしない。マイウェイファミリーです。
といいつつ本当は海にでも行きたい。連休の終わりの、世のみんな遊び疲れてクッタクタの時期に天気のいい日があったらサッとでかけたいよな〜〜〜。

娘を塾に迎えにいった帰りにアイスをおごっている図(私40台終盤設定)です。おととし描いた絵だけど、この頃から「いつかパーマかけたい願望」を持っていた模様。